DTPでよく使う専門用語をわかりやすく説明いたします。

[ 大日本印刷 住基カードの不正取得を防止する運転免許証の真贋判定システムを販売 ]

大日本印刷(DNP)とDNPの100%子会社のDNPアイディーシステムは、IC運転免許証のICのデータを読み取り、そのカードの真贋判定を行うシステム「本人確認用運転免許証読取システム」の販売を本格的に開始した。同システムは既に複数の自治体で、住民基本台帳カード(住基カード)交付時に偽変造運転免許証の不正使用防止対策として採用されている。
 これまで各自治体において、住民基本台帳カードの交付申請時に本人確認を実施されてきたが、偽造した運転免許証などを使用して、住民基本台帳カードを不正に取得するケースが発生していた。このため更なる本人確認強化策として、2010年11月26日に、総務省から各自治体に対し、住民基本台帳カードを交付する際の本人確認の徹底が通知された。運転免許証については、偽造防止の強化策として2007年1月にICカード化がスタートし、2010年1月には全国47都道府県でIC運転免許証が導入されている。これにともない各自治体では、IC運転免許証に対してはICデータの読み取りによって、旧来の運転免許証に対しては券面の特徴の視認によって、真贋判定する必要があった。
 今回、DNPとDNPアイディーシステムは、1台でIC運転免許証と旧来の運転免許証の真贋判定が行え、業務の効率化と精度の向上を図ることができる「本人確認用運転免許証読取システム」を開発し、販売を開始した。
【システムの概要】
同システム用の読取機は、縦180×横160×高さ95mmの省スペース設計で、受付カウンターなどの狭い場所でも設置が可能。同システムの専用アプリケーションソフトがインストールされたパソコンおよび暗証番号入力用のテンキーと接続し、その場でIC運転免許証の真贋判定を行うことができる。
【製品の特長】
読取機に運転免許証を挿入すると、運転免許証にICが搭載されているかどうかを自動的に判別する。
同システムの専用アプリケーションソフトの使用により、暗証番号を入力することで、ICチップに記録された情報をパソコン画面に表示できるため、運転免許証の券面情報と記録情報の照合(本人確認)が容易に行える。
IC運転免許証の暗証番号を忘れてしまった場合や、ICが搭載されていない旧来の運転免許証の場合は、券面の物理的な特徴に着目し、DNP独自のアルゴリズムによって判定しているため、高精度で信頼性の高い真贋を実現した。
ICデータの読み取りと同時にカードの表裏券面のスキャニングを行うことで、住民基本台帳カード交付申請時に必要な保管用書類を作成できるため、業務負荷の軽減につながる。
【導入実績と今後の取り組み】
すでに、東京都杉並区役所、東京都府中市役所、東京都武蔵野市役所をはじめ、複数の自治体に当システムが採用されており、同システムの導入により、業務効率の改善や住民へのサービスの向上など、各自治体様より高い評価を得ている。
今後DNPは、同システムの販売を全国で本格化し、2012年までに約2億円の売上を目指す。

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